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キッズ英会話裏事情 5
Feb 23, 2007
著者: コドモ塾のユキ

コドモ塾のユキです。

今回は、ちょっと身内のことをバラすみたいで、
複雑な気もするんですが、まあ、事実なんで。


僕が通っていた児童英語教育の専門学校、
日本ではダントツトップの質の高いレッスンでした。

※なぜなら講師陣がスゴイ人ばかりだから、
えいごリアンつくったり、TVで大活躍だったり。



でも、そのコースに入学してくる生徒の英語力、
「人様には言えないレベル」がけっこう多いんです。


なぜって、キッズ英会話業界を目指す人の、
最大の理由は「こども好き」だから。


英語力は、2の次、3の次って感じで(笑)


みんながみんなじゃないんですが、
やっぱり「英語ができる」と“ほか”へ進んでしまうんですよね。

(本人がたとえ“こどもに”教えたくても、周りが許さなかったり)



で、どうしても「残りの人」が、この業界に集まってきちゃう。



        切ないなぁ〜。



でもね、そんな中でも「本気でこどものために」って理由で
入ってきたコは、ものすごい努力をするわけですよ。


で、こどものやる気を育てる、自ら勉強したくなるような、
とっても雰囲気のいいレッスンができるようにもなる。


でも、英語力にはやっぱり、限界があるようで。。。


んん〜、いや、僕はどっちの肩を持つわけでもないんですが、
※僕的には、「プロなんだから、英語くらい完璧にして来い」
って、どうしても思ってしまうんで、厳しいですが。


僕が見てきた中で、現在のキッズ英会話講師は
大きく分けて2パターンになるように思えますね。


1.英語は完璧、でも「ビジネスライク」な考え方で、
  こどもに教える『どっちかっていうと帰国子女タイプ』

2.こどもの心はがっちりキャッチ、気配りもバツグン、
  でも英語の発音などには自信がない『保母さんタイプ』



   さて、あなただったら、どちらを選ぶ?



いや、もちろん「すべてをバランス良く兼ね備えた講師」が、
“すごい”じゃなくて“当たり前”でなくちゃいけないんだけど、ね。


日本はまだまだ、教育の質に対する考え方が、
定着しきってないんですよね〜、国民ひとりひとりに。


いろいろ考え出すとキリがないんですが、
僕の本音は、「教育は可能な限り、家族がやる」です。


その方が、楽しくないですか?


で、ホントに専門的なことだけ、プロに頼む。
そうやって、現場にもプロ意識が根づく、ってね。



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